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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

困難に立ち会ったときにどう対応するかで今後が変わる

「困難にあった時、あなたはどのようにそれを乗り越えましたか」
就職面接ではよく聞かれる話だ。
まぁ面接だから、ちょいと困ったことに関して自分なりに工夫したことを言えばいいだろう。 しかし、もしも本当に辛いことが起きて、しかもそれが自分では解決できないような理不尽な辛さだったらどうすればいいのだろうか。
これはビジネスの現場ではよく起きることであると今日は痛感したので、その体験とともに書き記しておこう。
なぜビジネスでは多発するか?それは何を隠そう「金」の問題があるからだ。相手は金を払ってくれてるんだから、反抗することができない。顧客が満足をしてもらった代わりとしてお金を頂いて、それが生きる糧になるのである。
この現場では、自分では「おかしい」と思っていてもそれを変えることができないという辛さが多発する。まさに理不尽だ。変えたいのに、お金をもらっている以上歯向かうことができないこの辛さ。 あなたなら一体どう乗り切るだろうか?


俺の場合を見てみよう。
理不尽でない辛さには今までは自分の努力を持って解決してきたと自負している。それは辛いことであっても自分のためになるものであると思えたからだ。
しかし、理不尽で自分からそれを変えていくことができない辛い困難が発生した時は、はっきり言って逃げてきた。やっても意味がないがないのだから。カフェのバイトでは、店長がいないことを尻目にタダでその食材を作って食べている同僚がいた。意味不明な文句を言ってくる客がいた。男の俺にばかりきつく当たってくる店長がいた。 新人の俺にはその理不尽さを変えることができないという辛さがあり、そこから逃げた(辞めた)という経験がある。
そして今、塾のバイトで同様のことが起きている。ちょいと長くなるから省略するけど、金を払ってもらっている親に対して何も言えないという理不尽さが辛い。週一回3時間の辛さがある。

バイトですらこんなに理不尽な事ばかり起きている。社会人になったらこんなの日常茶飯事のことだろう。




ではどうすればこの辛さを解消できるのか? 面接でよく聞かれる「困難の乗り越え方」の本質はここにあると思う。
いつまで続くかわからないこの辛さに、果たして何人が耐えることができるのだろうか。3年以内に辞め行く新人たち。社会現象とまでなっているこの現実に目を反らしてはいけない気がする。


辛くても続ける。それが唯一とも言える答えだと思う。辛くても我慢するしかない。我慢を続ければ、きっといつかは楽になれる。そう信じてやっていくしか俺には思いつかない。
そこで興味深い事例がある。
雪国まいたけの社長の方は、毎日雪の日でも嵐の日でも走り続けるそうだ。 それは彼が走ることが好きという訳ではない。 その理由は、「走るという辛い習慣を毎日続ければ、他の辛いことがちっぽけに思えてくる。だから走る」 ということ。 その言葉を初めて聞いたときはフーンとしか思わなかったが、今になってみてそれが素晴らしい困難の乗り越え方なのだと気付かされた。
このように辛さを乗り越えるにしても、自分なりの工夫はあると思う。


そして現在の困難に対して俺は決めた。 今塾で起きている理不尽な辛さに真っ向から立ち向かっていく。 我慢して我慢した先に見える光を見た時、それが自信となって次に進めると思うから。 今後どんなに辛いことが起きても耐えればなんとかなるという自信が持てたら、それが行く行くはビジネスで成功できるのかなーと 思った今日この頃である。