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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

IT 業界 2011 卒内定者交流会を終えて

この交流会に出会ったのはTwitter。 どこからかそういう情報が流れてきて、行ってみようと決心した。当初の目的は、今後ビジネスをしていく上で、同じ業界で他社の人たちとある程度面識を持ちたかったから、というもの。こういう所に来る人はそういった目的の人が多いと思うので、かなり効果的に感じていた。

単身で乗り込むのはさすがにビヒったが、同じような人たちが何人もいて純粋にすごいと思った。大学の話をされると、ちょっと自分が身をすくめてしまうような高学歴が多かった(まぁ学歴で威張れるのは今のうちだから存分にやってくれ)。 そこで見た内定先企業は Oracle,KLab,Softbank,DeNAとあとは少人数ネットベンチャーが4社程。
その中でも特に俺は少人数ネットベンチャーに行くことにした人と話をしてみたかった。それはそうした方々は自分で独立したいという思いが強いだろうし、自信があるが故に小さな会社を自分の力で大きくしていこうという信念があるからだ。
そしてフリータイムの時間になった時、集まったのは俺、OracleDeNA、ネットベンチャー の4人だった。 彼らの話が非常に興味深く、行ってよかったと本当に思えた。
ここで自分が簡単に思いだせるような感じでその話題を書いておこう。
まず大きなテーマとして要約すると、「今後のネット業界を考えた上で、これから自分(エンジニア)は何をやっていったらいいか」ということだった。それぞれの方がしっかりとした意見を持っていて、そしてその意見1つ1つが納得できるものだった。

・人脈の考え方
人脈を広ようなんて思わなくてもいい。 自分が確固としたスキルを持っていれば、自然と周りに優秀な人が集まる。

・SNSの次のネット技術は、基幹技術の変化を見ると見えてくる
ネットの登場でポータルサイト、ECが出て、高速通信からリアルタイムのSNSが発達してきた。次の注目される基幹技術は○○○

・エンジニアの本当の「安定」とは
他人を圧倒する本当の技術を得るには最低2万時間が必要。これは単純計算で10年間毎日8時間労働することと同じだ。それは「最低3年は同じ会社で働け」というレベルの話ではない。そういった他者と優れたものを持つことで会社がつぶれてもどこの会社からも引く手あまたの存在となれる。むしろ、そういう技術をもっていれば会社はつぶれない。

・海外採用がさかんになってきた今、日本人がとるべき行動とは
もうSI業務は外国人(特にインド人)が行ってきている時代。我々は斬新なアイディアや新しい技術で勝負していかなければ勝てない。日本人の心を知っているのは日本人。それは大事かもしれない



まだまだ話題を挙げればキリがないのでこんなもんで。




ところで、こういうことを話せる人は実は本当に少ない。 なぜかというと、学生の間でこういうことを考えている人が本当に少ないからだ。てなわけで、素晴らしい考えに出会えてよかった。 そしてこういうのが刺激になって、やる気がどんどん沸いてくる!まずは自分が能力を持つことで、周りの質も上がっていくっていうのは前回も話した通りさ。