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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

ビジネスも結局は人が全て

かなり久々にブログだ。最近は自分の思ったことがあっても、書くのを思いとどまったりしてしまって中々書けなかった。
今日は気が向いたので最近思うことを書こう。


タイトルの通り、ヒトが今回のテーマだ。これから社会人になっていく上で、これは一番と言っていいほど大事なことだ。でも俺はヒトが苦手である。それは高校時代に味わった辛い経験からそうなってしまったものだと思う。まず書くことは、ちょっと昔話になっちゃうけど読んでくれると嬉しい。
それは高校1年生の時。 俺はサッカー部に所属していた。 そのメンバーの内、帰りの電車が同じな事もあって仲の良かった一人の友人がいた。ところが日に日に彼は俺のことを置いて違う集団に入ることに必死になっていく。ちなみに俺はというと、その集団が苦手だったのでその輪に入ることが出来なかったし、入りたいとも思わなかった。そしてとり残された俺は気分的に一人になり、当時それが何よりも辛く、部活を辞めてしまう結果となった。
まぁこんなちっちゃなことで何言ってるんだよ、と思われるかもしれないけど、俺にとってそれがかなりのショックだった。 信頼していたチームメイトに置いて行かれた、裏切られた。そう感じてしまった。
その日以来、集団で何か楽しそうなことをしている人たちが好きではなくなった。彼らは自分の立ち位置を守るためにその集団についていくor新たな集団に入ることに熱気になり、いつかは平気で以前の友人を裏切るような人たちの集団だと思うようになった。そして俺は同じように集団を嫌う人たちと一緒にいることが多くなった。むしろそれ以来そういう人たちだけと付き合っている気がする。やっぱり裏切られるのが怖いからなんだろう。でも集団を嫌うような人たちって、少ない友達を大切にしてくれて、とってもいい奴らなのだ。だから今は居心地が良い。

ラッセルの幸福論を読んだ。 先輩に勧められて読んでみたんだけど、ちょっと難しかった。日本語訳が下手だったと言い訳してみる。
その本の中の「不幸の原因」で、過去に経験した辛い思い出が悪い先入観を作ってしまい、その先入観が人生の可能性を縮める。といった内容が書かれていた。まさに今の俺だなぁと笑ってしまった。


そして今日、ビジネスプランコンテンストに向けたセミナーが行われた。 起業する上で投資家が何を見ているのか、それはよいビジネスプランではなく「ヒト」だと言われた。ハッとした。 
これからはかつての辛い過去から得てしまった悪い先入観を捨て、集団に入ることに積極的にならなければ、俺の成功への道は閉ざされたままだ。 色々な知り合いを持って、助けを貰うことが必要になる。 そうした時に、今の俺じゃダメだなと感じ取った。


ヒトはヒトを信じなければならない。 裏切られることが何度あっても、それでもまだ信じ続けよう。