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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

Good bye 2012! 今年の活動のまとめ

今週のお題「2012年、どんな年だった?」

今日は12月31日。
2012年が終わりを迎えようとしている。
2012年の内に、2012年のことを振り返り、反省し、2013年を迎えよう。

1月

新人の期間が終わり、様々なプレッシャーから解放されのびのびとした生活を送られるようになった。周囲もようやく自分を新人としてではなく、エンジニアとして入ってこられたように感じる。
朝日を見ながら朝食を食べ、働き甲斐のある仕事をしたあとに一汗かいて寝る。そんな日々が自分にとってとても充実して素晴らしい日々だった。

・社食の朝食は朝日を見ながらゆっくり食べると本当に気持ちがいい
・走るのはリフレッシュできる

2月

引き続きエンジニアライフを満喫していた。
この時2つの挑戦が待っていた。1つは東京マラソン。2月の終わりに42km走ってきました。日本橋付近のあの辛さは今でも覚えてる。いや、ホントきつかった。。でも達成感は何物にも代えがたいものだった。そしてもう一つは自分で作ったサービスのプレゼン。結果は色々批判されて、ふてくされて終わってしまったけど、そこで反省点も色々見えてきたし、そこからやり方を変えるようにもなった。

・批判だけして行動しないような人に耳を傾けるのは止めよう
・自分の力でやって、自分の力の無さを知るのが一番学ぶことができる

3月

佐藤さんと皇居マラソンをするようになる。やっぱ彼は本当にタフで何km走っても疲れないのは鉄人だなと感じた。東京マラソンで体力ついてもまだ上には上がいると痛感。それと同時にデザインの勉強をしだす。結果的にFireworksの使い方を全くマスターせず失敗。。この時のブログを見ると、スマホの方へ方向転換していこうという意思があったようだ。結果的に思った通りにいったんだね。

・走るのは相変わらずいいね
・デザインは自分の力で作るのではなく、できる人にお願いしよう

4月

この時はひたすら上司とバトル・・。アメリカに行きたい!って言ってあーだこーだ文句言われて色々やる気をなくした4月。でも助けてくれた人がいて、なんとかその一件は落ち着いた。でも未だにその傷が治りきってない感じがする。まぁ何はともあれRailsConfに行くことになって、Railsの自動テストとかMongo DB とかに興味を持って新しいWebアプリを作るようになった。「YouMeet」次なる出会い系のカタチだと思って頑張って作ってた。 この時のRailsConfはやっぱり今年の一大イベントだったなぁ。DHHとも写真撮れたし。

・自分から作って自分から公開しよう
・助けてくれる人はいる。

5月

RailsConfを終え、ゴールデンウィーク。そのときもひたすらYouMeetを作っていた。と同時にjQuery Mobileでスマホ最適化ページを作るようにもなり、だんだんとWebアプリに関しては何でも作れるようになった感がした。Ruby の基礎をもっと学ばねば、ということで再度メタプログラミングRubyRubyによるデザインパターンなどを読んで理解を深めた。特にinstance_eval や method_missing, define_method とかが何で便利なのか?というのがなんとなーくわかった。そしてデザインパターンであるStrategyなどが何者なのかが理解できた。ruby/rails の技術をひたすら磨いていた5月。この時から仕事ではrailsを使った社内炎上プロジェクトにアサインされるようになった。

・自分の好きな技術をアピールすれば、それが仕事としてできるようになるもんだ
デザパタやメタプロとか大体わかってきた

6月

引き続き仕事でもRails、休日もRailsな日々を過ごしていた。このときの仕事は大変だったけど、メンバーがRuby使いの人たちだったので色々刺激を受けた。そこでは自分の持てる力は出し切れたかな、といった感じ。ちょうどこの時にWin32OLEによる自動化に目覚め、gemを公開したりとRuby路線まっしぐらだった。けど、その炎上プロジェクトが終わり、自分のいる課に戻った途端、新しいプロジェクトが始まった。まさかこのプロジェクトがこんなになるまでとは想像もしていなかったが。。

・大企業だといろんなエンジニアに出会える
・その中で自分をいかに出していくかは、日々の鍛練次第

7月

6月の2週間くらいすごい楽しく過ごしていたチームに戻った。その間で写真ニュースを一新してピンタっぽくしてみた。これがスラスラと通ってリリースもできちゃって良い体験ができた。
特に周囲の信頼、サポートあってこその成果だと思う。うん、これはよかった。
そして7月から新しいプロジェクトがスタートした。スマホアプリだ。当初はサーバサイドもやるのかなぁということでRailsを推していたが、全くかすりもせずちょっとがっくししていた自分。そこからAndroid一直線でやっていこうという決心がついた。
7月は会社の仕事内容、つまりやってる技術がガラリと変わる転換期だった。

・日々の努力が信頼を生み、業務外で作ったサービスも採用されるようになる
・こういった業務外で創っちゃった系のリリースはかなり評価される

8月

お盆休みがあった。この時に松田さんという人とサービスについて語り合う時間がとれて、面白いブログサービスを作ってみることにした。これもハマってたIE自動化を用いてやってみようということで、元記事からGoogle翻訳にかけてそれをブログに張り付けるような仕組みを作ってみた。その中で6月に学んでたデザパタとかフレームワークについての理解を深められた。これが後半思いもよらぬところで役立つことになるとは。。
そんなこんなでできたのがこのサイトなんです。
http://football-kaigai.seesaa.net/
特に香川を応援していたのでTwitterアカウントとかも作ってユーザ集めにいそしんだ。意外とこれが楽しくて続けていたんだけど、その内アカウントが凍結されてしまったとさ。

フレームワークの作り方を学んだ

9月

9月から仕事も本格的な設計に入ってきて、どういうものを作るのか、おおざっぱな流れみたいなのを考えるようになった。プロトタイプ程度の実験アプリからスタートさせてAndroidアプリの作り方も段々わかるようになってきた。
週末はインフラに興味を持ち出して、IaaSでRails環境を作ってみたりした。Capistranoの使い方もここで初めて知って、そのむずかしさ、便利さがちょっとだけわかった。

Androidアプリ開発の着手
・初IaaSでインフラっぽいことをしたnginx とか

10月

本格的にAndroidアプリの開発が始まっていた。まずは仕様のかわりにくいところから、ということでコア部分の実装をしていた。汎用的に使えるようなネットワーク周りやDBまわりの作り。これを考える時に前勉強したデザパタがかなり参考になって、Javaのinterfaceの便利っぷりに感動を覚えた。androidのローカルストレージのフレームワーク化は自分一人でやった割には結構イイモノができたと思う。それと同時に趣味でAndroidアプリも作り始めた。

・本格的にJavaにどっぷり
・ひたすらプログラミングな日々を満喫

11月

11月11日に初自作Androidアプリ「シェアカメラ」をリリースした。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fiveearth.cloudcamera
まぁ品質とかアプリ内容とかは大したもんじゃないけど、開発からアプリリリースまでの流れを一通り学習できたし、世界中のユーザに使ってもらえる感覚を得ることができた。
仕事のAndroidアプリもちょくちょくできはじめてきた。
11月の後半になって、翌年1月下旬のリリース延期は許されない、というシリアスなシチュエーションになった。周りがスケジュールについて気にし始めて、自分もちょっと焦るようになる。そうした背景から、11月の後半から休日出勤がスタート。ここから勝負は始まった。

Androidアプリリリースは日ごろの技術鍛練の良い成果とアピールができた。
・仕事が忙しくなり始めた

12月

そして今月、か。もうひたっすら仕事のAndroidでこの月は終わったように思える。休日はシェアカメラの改良版であるシェンロンの作成に打ち込んだ。何もかもすべてがAndroidな日々。そろそろ自分も「Androidデベロッパーです」と言い張れるくらいのレベルにはなったんじゃないかなーと思ってる。最終的にある程度の形までできて、後は細かい仕様変更の適用とバグ修正でリリースできるまで持ってこれた。ひたすら働いた12月。
来年1月からの成功を祈る。

・土日も出勤なハードワーク。それに付随してAndroidアプリ制作能力向上
・デザイナーにデザインをお願いすることもやってみた



そして2013年・・
まずは何と言っても今年7月からやってきたアプリがリリースされる。これが成功することを心から望んでいる。そこから先、いかにたくさんのユーザに使ってもらえるかを考えるフェーズが待っている。前々から新サービスの成長の過程を見て、そのノウハウを学びたいと思っていた自分にとってはいいチャンスになるんじゃないかなと思ってる。
来年のしばらくはAndroidを続けていくことになりそう。作ったアプリをいかに広めていくか?これが2013年の仕事におけるキーワードとなりそうだ。
土日の休日では組み込みの世界に足を踏み入れたいと思っている。何かしらスマホと連動するようなアプリをこのブログで発表できたらいいな。
それができればようやく、普通のエンジニアが持っているようなスキル+@が得られるような気がする。うーむ、まだまだ自分のやらねばならぬことを悟った時、ワクワクしてくるねw
そんなことを考えながら今年を終えるとしましょうか。

Good bye 2012! Hello 2013!