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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

目先の利益に捕まるか、否か

今後について今度は友人と話してた。

そんときも、いつものように 「こういうの作ってくれる人探してるんだよね〜。作ってくれない?」 「あの社長があんなのくりたいって言ってたから今度紹介するよ」

とまぁそういう言われよう。エンジニアが受注して開発するのが当たり前、そんなのが世間では広まっているようだ。

それでお金が入るなら、やってもいいかというエンジニアもいるだろう。むしろ大抵は最初はそういうのでお金を稼ぐ。

ただそういった受注のほとんど2パターンに分かれている。


1つ目は基本的なHTML/CSS/JavaScript, もしくはWordpressで作ればOKみたいなそんなだけのツール。

そのツールをめっちゃ早く作って5万くらい稼いでいく手法。 これが目先の利益。

この味にすがっていると、いつまでたっても目の前のちょっとした利益のために時間を注ぎ、大成するための時間に費やすのが難しいのではないかと自分は考える。

そしてそれは誰にでも参入でき、大量の競合が存在する未来がすぐにやってくる。そのときに対応するのが困難になる。最初は友達づてで受注ができても、その後本当の顧客から案件をもらうことが困難になる。余程の前例・成功例がない限りそうなる。そしてそのビジネスは終わっていく。


2つ目はその人が面白いアイディア(だと本人が思っている)サービスをあなたが作ってくれ、という丸投げ。 これはエンジニアからすると一見すると楽しそうに見える。

そこに落とし穴がある。頑張って作った後からずっとその先、その人の所有物になる。その人がこう直せと言われたらハイハイって言って直すだけの存在になる。 自分が作ったなんてことは関係ない。

ここから実際にうまくいったケースを聞いたことがない。


未来のために自分にしか出来ないことをじっくりやりたい。最初は利益が出なくても、その経験と培った技術が今後絶対に使える日が来る。

近道をしない。自分の目指す道を一歩一歩進む。それができるかできないかで自分の未来が決まる。 そう思う。