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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

八ヶ岳のオフィス候補を視察してきた

雑談

今回も報告関連ネタ。

僕らネット業界の人間はコンピュータとネットワークさえあればとりあえずどこでも活動できる特殊な存在だ。だからわざわざ東京で活動する必要はない。(VCは基本的に東京だから中々離れられないベンチャー企業が多いのが現実だが )

リモートで活動することのメリットは以前の記事でも紹介した。

熱海へ引っ越し。これからは田舎で開発すべき - ボクココ

今後、今回視察した富士見町のように若者のIT企業を誘致しようという流れが増えていくだろう。彼らは若者がそこで働き家庭を持つことで得られる税収的なメリットが多いだろうから。今回はその内容を紹介しようと思う。

富士見市

山梨と長野の県境で八ヶ岳の麓にある長閑な地帯だ。交通的には新幹線のあずさを使って新宿から2時間程。月1で東京いくくらいなら特に気にならない距離だ。

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今回このテレワークタウンを計画している富士見市役場の担当の方に、物件を案内していただいた。今回のテレワークタウン計画では物件を4、5件ほど用意していただいているようだ。初年度ということで様子見だそうだが、以前はカフェだったスペースが空いているので有効活用しようという流れになっているようだ。実際に行ってみると、素晴らしい内装でここで仕事しているときの自分を想像してしまった。

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社員は3人なので、1階をオフィスにして2階を居住区といった風に分割できる。2階はちょうど3部屋ありこの生活スタイルを確立することが可能だろう。中はとても綺麗でいつでも入居できるような状態だった。

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この環境が1年間無料で使える!そしてWifiも引いてくれるみたいでそれも提供してくれる。僕らにとっては本当にメリットしかない物件だ。ただ実際に生活していく上でいくつか課題もある。

  • 食生活。ネットスーパーは使えないので、車でいく必要あり
  • 家事や掃除洗濯。3人いるのでどうしていこうかな

懸念点は働くこと以外での生活の問題点だ。それさえクリアできれば普通に生活できるだろう。ここで得られる閑静さはプログラミングをする僕らにとってかなりのメリットになるだろう。そして気分転換も効率的に行うことができる。

今後、オフィスを計画する方々に言えることは、 東京の一等地にかっこいいオフィスを建てるより、様々な拠点を持ちそこを移動できるオフィス環境。  このことについて是非考えてみていただきたい。新しいワークスタイルがどんどん増えていけば都市と田舎の問題それぞれが解決できるだろう。

まずは僕らが先陣を切ってこの生活をスタートさせようと思う。是非とも読者の皆様も良いと思ったら後に続いてきていただきたい。