読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

オナ禁アプリを2年間運用して得られた感動

雑談 Android

ども、@kimihomです。

あまりこのブログでは大っぴらに公開していないのだけども、私はオナ禁ストイックというアプリを2年前から運営している。まぁ別にこれは恥ずべきことではなく、世の中をよりよくするためにやっていることだと自負しているからこそ堂々と宣言しているけども。

play.google.com

このアプリを作ったきっかけは、自分が欲しいと思ったから。今の時代、エロサイトを作って広告貼れば儲かるみたいな感じでそっち方面で制作を頑張る人たちが多いんだけど、その流れに真っ向から対立してあえてエロを断ち切るコミュニティを作りたいと思った。みんなで見ないようにする努力ができれば、きっとその人の心の中で自信がつき、日々の生活がよりよくなるだろうと考えたのだ。

ネット社会の悪の根幹だと思う。ググって検索すれば一発でそういうサイトに行くことができる。私はこの問題を解決するには、一人一人がそういうサイトは悪であるという意識を持つしかないと思っている。そもそもググったりブックマークしないという意思を持たなければならない。

私のこの想いは間違っていなかった。今ではこのアプリの中で一種のムーブメントが起こり始めている。私のアプリに対する思いに共感してくれるユーザーが今では数万人もいるのだから。信じた者同士が、お互いを励ましあって克服しようとしている。

このアプリの"匿名掲示板"は最も素晴らしい機能だ(これがNGでiOSはBANになったが..)。掲示板の投稿を見ると、真剣に信じて耐え続けている男たちの生き様を見ることができる。投稿の中では"このアプリで人生を変えることができた"という報告が度々出てくるようになった。それを見た他のユーザーが励まされ、より良いコミュニティが形成されている。

この2年間、私がやってきたことは私が欲しいと思った機能を開発しただけだった。ユーザー数は私が何かをしなくても自然と増えていった。ぜひアプリをダウンロードせずとも、このアプリで成功した男たちのレビューを一度でいいから見ていただきたい。

同志を持つコミュニティに荒らしは無力

たまに長い文字を連投したりして荒らしをする暇人がいるんだけども、基本的にスルーするのが一番だった。時には一つ一つ投稿を手作業で消していたりしたけど、それがまた相手の心に火をつけてしまったようで一向に終わらないことがあった。掲示板利用者は皆モチベーションが高いので、スルーしたり投稿にbadをつけあって消す協調性があるので、自然とそういう投稿は浄化されていった。

同志が集まるコミュニティだからこそ、実現できる素晴らしい掲示板環境である。2chとかではまず無理だろう。

自分が欲しいと思った何かは、きっと他の誰かが欲しいと思う

ふと「こういうのがあればいいな」って思った時って、他の何万人もきっと同じことを思ってることなんだよね。そんな時は誰でもグーグルで検索したり、Playストアとかで検索するから。事実、自分と同じことを思った人が今 6万人以上いたからこそ、ここまで支持されるアプリになったのだ。世界中のファンによってあらゆる言語に翻訳され、今では10ヶ国語対応するアプリになった。

自分が欲しいと思ったアプリだからこそ、開発のモチベーションが全く違う。しっかり作れば自分が喜ぶのだから、頑張れて当然だ。人一倍こだわりを持つことができるだろう。

ユーザーの声を見る喜び

掲示板の投稿を見ると、「このアプリのおかげで彼女ができた」「人生が変わった」「ありがとう」と言ってくれる。日本そして世界のどこかの誰かの人生を自分のアプリが変えていると実感する時がある。

こういう体験ってネットが普及するまではほぼ不可能だったと思う。それができる今、アプリやWebの技術の進歩のありがたさを痛感する。

アプリ開発者として、私はそういうことに幸せを感じるのである。