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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

Increments ++ Tech Talk に参加してきた

Rails

ども、@kimihom です。

今日は今をときめく Tech 系スタートアップ Qiita さんにて開催されたIncrements ++ Tech Talkに参加した。個人的に最近 Rals 5 でアプリを作り始めていたのでちょうどいいタイミングでちょうどいいテーマだった。

connpass.com

個人メモなのでかなり端折ってるけどメモ内容を上げておく。

# Rails5
## WebSocket と ActionCable

シームレスなRailsインテグレーション
Rails::Engine をマウントする実装なのでWebSocketサーバーを切り離せる
Unicorn と EventMachine が相性が悪い
スケールを考えるとPuma必須

Rails 側で Channel を作成してJS側で購読
- bloadcast で Channel購読者に配信
- bloadcast_to で個別配信


高頻度イベントにまつわる状態は Redis が向いている
リアルタイムデータを Redis で保存して、永続化(ログアウトしたらとか)にデータベースに保存

## Rails 5 アップデート
attr_protected が使えなくなる
submit_tag の disable_with がデフォルトになる

active_record.warn_on_records_fetched_greater_than
たくさんのクエリ結果を返す時に警告を出す

accessed_fields メソッド
どの属性にアクセスしているかを調べられる
select で限定すればちょっとはやくなる


Drop jQuery as a dependency!!
> これヤベェw

ActiveJob の再実行がよりスマートになった

ActionCable は趣味アプリでどんどん使っていくには面白く使えそうだ。たくさんリクエストを裁くことを考え始めるとまだどうなることやら、といったところ。自分がリアルタイム系のを作るんだったら Firebase か Twilio Sync を使うだろうなぁ。餅は餅屋ってやつ?何でもかんでも Rails でやらせるってのは判断に迷うところである。

Rails 5のアップデートに関しては、自分の本業の Rails アプリは 4.1 から作り始めたプロダクトだからあまりアップグレードは大変ではなさそう。それよりも関連Gem のアップデートの方がまだ安全にアップグレードするには時間がかかりそうな感じである。てことでわざわざ荒削りな レールを渡る必要はまだ特にないかなー。

Rails 5.1 で jQuery なくそうぜ 的な話が上がってるのが個人的には割と困るw 自分のコードだけ無くせばいいって話ではなくて jQuery プラグインもどうするかってのを考え出すと、こりゃあ困ったといったところである。 ただ新しい JavaScript は jQuery っぽい書き方が簡単にできて、もはやブラウザ間の誤差も気にならなくなってきたからという背景があるようなので、それらのライブラリも次第に jQuery に依存しない シンプルな JavaScript ライブラリになることだろう。てことできっと時間が解決してくれるだろう、といったところ。

今は ActiveJob とかのバックグランドタスクは全部 AWS Lambda に投げとばしてるんだけど、 DB絡めるところとかが Node.js で SQL 叩くよりかは ActiveRecord で扱えた方が楽だなぁと思うときはある。てことで ActiveJob の利用はそのうち(いつになるかは不明)検討しようと思っている。

俺と David

今日は DHH に思いを巡らせる日にもなった。この写真を拾い出してきた。ちなみに DHH の左が私ねw この笑顔よ。そりゃ嬉しいよね!

f:id:cevid_cpp:20160819000918j:plain

んで懇親会を話している中で、 Rails が好きなだけでなく、 Bascamp の運営や思想そのものに共感している方々がいることに感銘を受けた。 Rails は スモールチームが適切なシステムを作れるようになるために存在するのである。

このスレッドはかなり面白くて micro serivce についての DHH の考えも言及されてある。

こんな そもそもの "Why Rails" のお話や、「小さなチーム大きな仕事」って本を何回も読んで勉強して Rails でスモールチームで 革新的な Webサービスを作ろうとしている方だったり素晴らしい同志とも言える方に会うことができて嬉しかった。

あとは 各地で開催されている ~~.rb 系の勉強会にも機会があれば参加してみようと思った。割とああいうのって初見が1人で行くのは気が進まなかったけど、やっぱり一人で rails とかで悩むよりかは、それを共有してみんなで解決していく。他の誰かが悩んでいた時は私も考えることができるし. そういったことがコミュニティのより良い関係を築くことができるのだろう。

イベントレポートまでが勉強会ってことで、今回はそんな感じの素晴らしい勉強会でした。