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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

スタートアップへ転職しようか悩んでいるあなたへ

スタートアップ

ども、@kimihom です。

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今日あるエンジニアと話していたら、今後の仕事について悩んでいる的なことを言っていた。そんなわけで私の言うことが参考になるかどうかわからないけども、一応 自分でビジネスを立ち上げている私から伝えられることをブログを通して伝えようと思う。

悩んでいるんだったら、来いよ!

あえて私はスタートアップの世界に来ることを歓迎したい。これは相当な無責任な発言であることはわかっている。たいていのスタートアップは失敗するのだからね。でも興味があるのならとっとと移って早く経験し、そのあとに得られた教訓から次どうすればいいかを考えればいいだけなんじゃないかと思う。決してその時間が無駄になるなんてことはない。辛くもがき苦しんだ中に、重要なスキルや教訓を身につけられることだろう。

好奇心の赴くままに移り、そこで経験し、成長する。その選択をしなかった場合は、自らの好奇心を諦める癖がつく。好奇心を失った先には「どうせ~だし」というようなあらゆるものを決めつけて生きていくような人生を歩むことになる。これはみんながそうなってほしくないなぁと思う。

スタートアップのような世界に飛び込むのは、あらゆるリスクがある。でも考えてみてほしい。あなたが今いる会社に勤め続けたとしても、そこが倒産したり、チームが解散したりして自分の行く先をなくすなんてことだって普通にあるわけだ。リスクには、自ら選択するリスクなのか外的要因から発生するリスクなのかっていう2種類がある。どうせなら自分で選んだリスクを背負う方がいいと思わないか?

"やりたいことが見つかってない状態で〜" みたいな言い訳は必要ない。とりあえず興味があったから来た、最初はそれで全く問題ないと思う。何かをやっていくうちにどんどんと新しい世界を見つけ、そこで自分のやりたいことを見つけていけば良いだけの話だ。ここで大事なのは、新しいことをやらない限り、それを見つけることは不可能だってこと。

自分を磨き続けることで本当の安定を手に入れられる

安定 = 同じ企業に勤め続けるってのは完全に間違ったものであるという認識はご存知の通り。じゃあ安定ってのはどうやったら手に入るんだろうか。その一つの答えが、「自分が他者より優れた確固たるスキルを持っている」って状態があるかないかってのがある。企業から必要とされるスキルを持っていれば、どこにだって就職できる。そのスキルが高ければ高いほど、自らの市場価値を高められることだろう。

んで、そのスキルを高めるのって別にどこだってできるよねってのがある。とりわけ インターネットの世界ではどこにいたって平等にスキルを高めることができる。そう考えると、別にどこの企業にいたって変わらないのだ。唯一大事なのは「自らがスキルを磨き続ける」ってことだけである。

時代によってその必要とされるスキルは変わっていくから、常に学び続ける姿勢が必要だ。それさえできれば大企業だろうがスタートアップだろうが、途中はどうであれ必ず自分の望む道を進むことができるだろう。大企業に居続けなきゃいけない理由なんて何一つない。スキルがあるなら戻ることだってできるわけだしね。

スキルを磨き続けなかった先にあるのは、誰でもできる単純作業な仕事だけだ。誰でも替わりができるから、楽しくもなんもない。それこそが最高に不安定な状態だと言える。

ここで言いたいのは、「スタートアップに移って失敗したらどうしよう」なんて心配はいらないってこと。スキルを磨き続ければ何の心配もない。現に、スタートアップを経験した後に大企業に移ったり、別のスタートアップにいたりなんてことは日常茶飯事なのだ。

起業の失敗は人生の失敗ではない

何かいいアイディアだとか実現したい未来があるんだったら迷わず自分で始めてみよう。最近は副業としてやっている人も多いし、会社を辞めてフルタイムでやっている人もいる。

何か新しいビジネスをやろうとしていて、「どうせ失敗するからやめておけ」っていうアドバイスほど意味のないものはない。やろうと思ったなら思い切ってやってみよう。大事なのは意見を聞いて仮説を立て、それを検証するステップだ。最初の作品から検証を通してどんどん形を変えていくことで、市場に受け入れられるプロダクトを作ることができる。仮説検証からの実行は成功のためにとても大事なアクションとなる。

企業に勤めているならば、予め決まったビジネスプランを仮説検証を通して後で柔軟に変えていったりするのが難しかったり、失敗したら次のチャレンジができなかったりするようなケースが多いにある。上が決定としたことを後から変えることなんてできないっていうパターンだ。これこそが大企業の新規事業が失敗する最大の要因だと個人的には思っている。だからこそ大企業ではなく自由なスタートアップとして活動し、あなたの夢を追い続けるってのはアリなんじゃないかと思う。

起業の失敗は人生の失敗ではない。一度起業に失敗したからといって、それだけで人生が失敗だったとなるわけではない。失敗から得られた新しい仮説を立てて、検証を繰り返していけばいいだけだ。やがて成功したならば、あなたの人生は成功だった、と言えるだろう。

終わりに

私の今までのブログにおけるスタートアップに対する見解は、以下を眺めていただけたらと思う。

スタートアップ カテゴリーの記事一覧 - ボクココ

何においても正解ってのはないので、自分の軸を持ちながら "こういう考え方もあるのか" という視点で読んでいただけたら幸いだ。

それでは、あなたの人生の成功を祈っている。