読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

家族を持つことと起業をすることについて

ども、@kimihom です。

今日は個人的に仲のいい方と飲んで考えるキッカケが生まれたので書いていきたいと思う。

本ブログでは、自分にとって、"これだ!" というのものを突き詰めて極めていくこと、つまり自分の心に「軸」を持つことの大切さを今まで繰り返し書いてきた。私はこの考えが根底にあるので、軸がブレブレで何の目的もなく生きる生き方ってのは好きではないし、あまりそういうところに染まりたくないな、と思っている。

家族を持った時、私たちはどう変わるか

さて、人生において一番軸がブレるときってのはどんな時かってのを考えると、それは家族ができた時だろう。

自分の大きな夢を追いかけることが〜今ままでの僕の仕事だったけど〜君を幸せにする、それこそ〜が〜これからの僕の生きるしるし〜

なんて歌があるように。この歌詞は自分的にめっちゃ心が傷む歌詞なんだよね。

いや、家族を持つってのは間違いなく幸せで素敵なことだとはわかってる。仕事が好きな人間ってのは週末に楽しみを感じることはできないが、家族のために仕事を頑張っていると、週末がかけがえのない貴重な時間にできる。家族を幸せにするために生きるってのは、軸がブレるというよりかは、違う軸に移るって感じなのかもしれない。そう割り切れた人の家庭は幸せそうに見えるし、割り切れずに中途半端だと幸せそうじゃないように見える。てことで、仕事ではなく家族に重心を置くってのが大人になるってことなのかなぁと感じることがある。

今日会った彼は、まさにその瀬戸際にいた。家族のために自分の自由や夢を差し置いて、今の仕事に耐えている姿があった。元々はこんな変わった私と気が会うくらいだったから、色々なサービスを作るのに興味があって、話の合う希望を持った方だった。その時を知っていたからこそ、前のように戻って欲しい。そんな思いで色々と話していたというか説教ぽくなってしまったw

しばらくして落ち着いて、この議論は意味のないことだと悟った。これから家族を持って責任を持って育てる立場のある人に、自分の夢や理想を追って欲しいなんて私が言っても無理な話なのだ。彼はしばらくは子育てに励み、それからまた違う道で自分の歩む方向を決めるといったような段階に入ったのだ。家族を放って自分勝手に生きるってのは私だってしないし、夢を追いかけるために家族に不自由な暮らしをしてもらおうなんて思わない。子育てが落ち着いたタイミングで、また挑戦すればいいだけの話なんだ。(それまで情熱が残り続けているかの方が大事)

私の場合、家庭を持たない今しか人生において本気で思いっきりチャレンジできるタイミングはないと思って、起業して夢を追いかけ続けている。それ自体に全く後悔はしていなくて、むしろしてよかったと思っている。家族を早いうちに持ってしまったら到達できていなかっただろう。こんなことを言うと家族に関して深く考えすぎだと言われることだろうけど、家族をないがしろにして自分だけ夢を追いかけて他の家事とか育児を放りっぱなしにするのは私が私を許せない。それくらいの責任感はある。だからこそ深く考えているのだ。今やっている事業を安定させてから家庭を持てば、全員が幸せに生きられる。そんな未来を夢見ている。

さてこんな話をすると、「今や家族を持ちながら出資を受けて起業する人だっているじゃあないか」という意見をする方が出てくることだろう。 家庭を持った状態で出資を受けたら、どう考えても家族を大切にしないで事業に集中してしまうだろう?そんな状態でどちらも中途半端にやってたら家庭も崩壊するし、事業も崩壊する。投資家はそんなの関係ないから投資するだろうけどね。 家庭を持った状態ではしっかりと家庭にフォーカスが向けられるような安定した状態になっていないとダメだ。家庭持ってるのに起業してって人を見ると計画性なさすぎね?と思ってしまう。

自分は何かをやるときは集中して一気にやるべきだと思っているからこそ、こういう極端な理論になってしまうのかもしれない。でも本当に成功させたいなら、集中して一気にやるってのは大切な要因になる。何かに失敗した時の言い訳を作りたくない。全力でやってダメだったらそれは自分の実力がなかったで済まされるけど、時間を言い訳にしてズルズルと失敗し続けるようなことをしたくない。

とにかく何かを書きたかった

自分は自分、他人は他人。そんな感じの結論で、今は思いを留めている。

今日会った彼も、彼なりの価値観があって生活し、その中で悩みを抱えている。それに対して私の価値観でこうしろなんて言っても意味のないこと。答えのない話の中では共感が大事なんだな、と学んだ次第である。女性に対してもそう接しろ、とアドバイスをしてくれたw

そんな今年最後の飲み会であった。