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サービス開発を成功させるまでの歩み

体験レベルを上げることのメリット

ども、@kimihom です。

一般的な人の認識として、「たくさん旅行して美味しい料理食べて、たくさん遊びたい」といったことを求めている人が多い。今回はそれらと比較して高いレベルの体験について語ろうと思う。

誰でも体験できるか、あなただけの体験か

お金と時間を使えば誰だって体験できるのはレベルが高くないと思う。つまりお金を払ってハワイに行ったり、お金を払って美味しい料理を食べたり、お金を払ってカラオケに行ったり。これらってのはあなただけの体験というよりかはお金を払って得られる体験に過ぎない。

んで、そういうの(目先の利益)を求めるとお金至上主義者が見事に生まれる。なぜならばこういう体験をするためにはお金が必要だからだ。目先の誰でもできる体験に目が囚われて、自分にしかできない体験を追うことができない、むしろそういう体験を面倒と言って毛嫌いしているようにすら見える。そこには孤独や努力などが必要だからである。

さて、ここでいう「自分にしかできない体験」とは何か。

何かを磨いた先に得られる新体験を求めよう

例えば芸術家や研究者を見てみよう。彼らは自分の理想を常に求めて、一つのことを磨き続けている。常にそのことだけを考えて、試行錯誤し一つの何かを究明しようとしている。

先ほどの誰でも体験できることを楽しいとしている人は、「楽しいことが何もできなくてつまらない」と考えることだろう。

しかし、そうした"磨き続ける"ことが仕事の人は、普通の人が体験できないレベルの体験ができる。自分の理想の絵が描けた、長年謎だったことが究明された。こういう体験レベルは非常に高い。あることを磨き続けた結果得られたものであるので、単にお金を払って得られた体験とは比べ物にならないほど、貴重なものとなる。他の人がいくらお金を持っていても達することのできない体験だ。

概して成功した人ってのはこの体験レベルを重要視しているはずだ。なぜなら美味しいものやおしゃれや旅といった"目の前の"体験てのはそれだけで時間とお金がかかる。その時間やお金を自分の磨いたいものに向けられれば、それだけで他の人との大きな違いを産むことができる。あなたにしかできない何かが生まれる。

そういう意味では自分の極めたいものにいくらだけ時間やお金を投資できるかってのが今後の生活に大きく左右されると思う。誰だってできる仕事なんてのは当然価値が低いからだ。自分にしかできない仕事を持つことで未来の自分の価値を高めることができるし、一般の人には体験できない自分だけの体験を生み出し続けることができる。

私はそう信じている。

終わりに

自分だけの体験を磨き続ける人が増えていってほしいし、そういう人たちの話を聞いてみたい。概してそのような方々は情熱を持っているものだから。

もちろん先ほど挙げた目の前の体験例も、極めればその人にしか見えないものが生まれることだろう。今回の話ってのは自分の突き詰めたいものを持って生きるか、そうでないかの比較として考えていただけたら幸いだ。

子供だなぁと言われそうな文章だけども、そこんところ妥協せずやっていきたいと思っている。