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人を心から応援したくなる瞬間

ども、@kimihom です。

皆さんには、心から応援したいと思えるようなことをしている人はいるだろうか?

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こんなことを書き出すと、まるで自分の夢を捨てたかのような思いをされる方もいるかもしれないが、決してそうではない。自分も夢を追いかけている最中でも、「この人の夢は実現してほしいな」と思う人ってのが極稀にいる。「心から応援したい!」と思うことが滅多にないのは、大抵はその人の事業をやっている理由をそこまで知る機会がないし、知ろうともしないことが多いからだ。世間話で盛り上がればいいってのが大人の社会ってものだと思われている節がある。

私はあえて「なぜその事業をやるのですか?」というのを遠回しに聞くことがある。悪い言い方をすれば試しているってのがある。んで、その話題になると突然ギアがかかったように、本気で真剣にそして永遠に自分の思いを語り続ける人がいる。一般的には、こういう人ってのは"めんどくさい人" だと思われがちだけども、私はそんなめんどくさい人をとても尊敬しているし、心から応援したくなる条件の一つだと思っている。

あなたの周りに、そんな人はいるだろうか?こんな便利で安定しきった社会の中で、そんな思いを持っている人に巡り会うことは滅多にない。でもだからこそ、たまにそんな狂った人を見つけると、感動すら覚える。

たまにそれっぽい人を見つけることはある。「俺は〜になる」系の人たちだ。でも基本的に私利私欲を目的に動いている人ってのは本気で語ることはしない、いやできない。そこに使命感を見出すのは困難だからである。そうではなく、社会をよりよくするために動いている人ってのは使命感を持つことができる。自分がこれをやらなきゃ誰がやるんだ!と言わんばかりの熱い思想である。

時代の最先端を行くベンチャー企業とかは、実は夢を持っていなかったりする。ただ単に流行に乗って一目置かれて、ビジネスが成功すればいいと思っている。そして目立って金持ちになるのが彼らの理想だ。結局のところ、その程度の熱意である。

本気で何かをやろうとしている人は時代に流されることなく、ただひたすらに自分の理想の実現のために今できることを考えている。四六時中そんなことばっかりやっているので、会うのは難しいし話を聞き出すこともなかなかできない。だからこそ貴重な存在とも言える。

原体験こそがモチベーションの源

心から応援したくなる人には、何かしらの原体験がある。その人に火をつける原体験であれば何だっていい。実はその原体験っていうのは、他の人から見ればほんの些細なことだったりすることが多い。それでも誰かからとやかく言われようとも、自らのゴールを信じて進み続けることが大切だ。

いつも単なる思いつきで行動しているだけでは、自分の信じる道ってのは開けない。「自分はこうありたい、こう変えていきたい」と思えるような原体験を通じて、人は行動に拍車をかける。例え自らの資金が尽きたとしても、諦めることなくその事業を続けることだろう。そんな意志を持って続けられる人にこそ、お金ではない最後の本当の意味での成功を手に入れられるはずだ。

このような原体験からの強烈モチベーションを持っている人こそ、心から応援したくなる人の条件である。

心からどうやって応援しようか問題

心から応援したくなる人がいたとして、「頑張れ〜」とフルマラソンを走っている人に旗を振っているようなのでいいのだろうか。とはいえお金っていうシンプルな解決策は、応援している人そのものを変えてしまう麻薬のような効果を持っている。私はそれはしたくない。

私と一緒に走ろう!私も自分のペースで目標に向かって走り続ける。どちらが早いか遅いかではない。それぞれのゴールに向かってちゃんと走り続けられるかが大切だ。途中疲れたとしても、お互いが励ましあいながら進んでいけば、時間がかかってもいつかゴールにたどり着けるはずだ。

このブログや運営しているサービスが一緒に走っている人を支え、それぞれの目的が達成できるような何かを提供し続けられれば良いなと思う。だからこそ、まずは私が先にマラソンのスタートを切って走り続けている。まだスタートを切っていない方は、私についてきてほしい。

終わりに

人は心の底で何か思いを持っていても、ほったらかしにしているとどんどん冷めていく。定期的に自分を振り返り、方向を見失わずに続けていきたい。 そのためにも、心から応援したくなる人と一緒に走り続けたいと思うのである。