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言われてみればタイピング速度って重要だなと思った話

今日ふとしたきっかけでタイピング速度の話題になった。

自分は中学生の頃からタイピングゲームと出会い、そこから暇があれば定期的にやるようにしている。よくやるのは Goast Typing と寿司打の二つ。久々に見たら、GoastTyping の順位は527位だった。これで1秒7.764キー入力。普段は7.0くらい。合計が2万5千のうちの500位くらいだから、上位2%。まぁそんなもんか。

ちょっとした自慢話は置いておいて、このタイピング速度ってタイピングゲームとかで練習しないと意外と身につかないんじゃないかって思った。少なくとも今の自分のタイピング速度はタイピングゲームから身につけた。どうやったら早くなるのかを突き詰めていった結果、指の配置とかもちょっとずつ改善されていったし、変な癖も直してきた。

それなりのスピードで打てるようになったら、こういう記事を書く時とかもだいぶ時間の節約になるし、その分いろいろなことができる。もちろんプログラミングにも効果絶大だ。

時間短縮にもっとも効果的なものの一つにタイピング速度ってあるな〜と思った。

今回はただそれだけなんだけど、バカにできないことなので一応書いてみた。

Kinesiss のキーボードで高速でタイピングしている人を見たときは感動したな〜。お気に入りのキーボードを探すのも一つ手ですな。