ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

海外カンファレンス SIGNAL の魅力

ども、@kimihom です。

f:id:cevid_cpp:20190124212215j:plain

今年の Twilio のカンファレンス SIGNAL のチケットが公開された。以下のリンク先より今なら $200 で購入できる(しばらくするとどんどんこの値段が上がっていく)。 signal.twilio.com

Twilio SIGNAL とは

そもそも Twilio とはって話からも一応するけど、Twilio はきほん開発者向けのコミュニケーション機能を実装するための API を提供する会社だ。電話が一番有名だけど、SMS、チャット、ビデオ、そして最近では Sendgrid のメール といったように、コミュニケーションで必要な実装方法を Twilio が提供してくれる。私たち開発者は Twilio の提供する API を利用するだけで、コミュニケーション機能を実装することが可能だ。例えば自社のアプリにチャットやビデオ通話機能を実装するのは、ライブラリとか使ってもサーバーをどうするかetc などで大変だ。Twilio の API を使えば、これらを Twilio のライブラリ&サーバーがフォローしてくれるので、簡単に高機能なコミュニケーション機能を実装できるって訳だ。

さて、そんな Twilio が年1回開催しているカンファレンスこそ、Twilio SIGNAL である。私は去年、一昨年と2年連続でこのカンファレンスに参加している。そして今年も(今の所) 参加予定だ。

SIGNAL は2日間に渡って開催され、各日の午前中は CEO Jeff のキーノートを中心に、最新リリース情報や Twilio による社会貢献を表彰したりしている。去年の例で言えば、アメリカの行政を Twilio を使って変えようとしている人が表彰されていたりした。

なお、去年のキーノートやセッションは全て Youtube にて公開されている。

Twilio - YouTube

個人的には以下の動画がちょっと気に入っている。Your SIGNAL to Build - It's not about APIs..

www.youtube.com

参加の意義

なぜ、終了後にすぐ動画が公開されるようなカンファレンスにわざわざ$200払ってしかもサンフランシスコまで行く価値があるのか。それは、そこから得られる圧倒的なモチベーションがあるからに他ならない。

年に1度、世界中から Twilio デベロッパーがサンフランシスコに集結する。私もその Twilio デベロッパーのうちの一人だ。まだ英語ペラペラってわけではないけど、セッションの内容とか事例を理解することはできる。そこで得られる生の情報や、撮影がされていない個別セッションやブース出展まで、現地に行けば堪能することができる。

現時点で、コミュニケーションの技術においては日本とアメリカで圧倒的な差があることは認めざるを得ない。ただ、この SIGNAL カンファレンスに参加しているという意味では、アメリカのエンジニアでも日本にいる私でも同じ土台に一時的に立てている。そうした最先端を眺め続けないと、ますます置いていかれることだろう。だからこそ私は年に1度このカンファレンスに参加して最先端にいるエンジニアの一人になっている。

私はこのカンファレンスの参加を有意義にしようと、ひたすら英語の勉強を続けている。その英語学習の記録は、このブログの English タグにて記している。最近は朝予定が入っていなければ必ず毎朝8:30にレッスンを受けているので、おかげで自分でも成長している実感がある。そういう学ぶモチベーションを得る上でも、こうした海外カンファレンスの参加は有意義なものだ。

Let's go abroad!

前の記事でも書いた記憶があるが、Twilio SIGNAL、是非一緒に行こうではないか。

もし Twilio に興味がなかったら、別の海外カンファレンスでも当然構わない。日本ではなく海外のカンファレンスに参加することで、技術・そして英語に対する圧倒的モチベーションを得ることができる。 そこで最先端の技術を学び、スキルを有する海外のエンジニアと交流することで、自分がまだまだの立ち位置にいることを痛感する。

国内の、しかも社内だけのエンジニアと自分を比較するなんて視野があまりにも狭すぎる。

少なくとも私は、世界と比較する人間であり続けよう。