ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

30歳の節目を迎えるにあたり

ども、@kimihom です。

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今日が最後の20代となる。明日から30歳の人生を歩むことになる。そんな節目のタイミングで一つ記事として残しておこう。

30になるまでの目標

自分の中で考えていた30になるまでの目標の一つに、「自分で作ったサービスで食べていく」というのがあった。そして、それが実現できるようになるために全ての時間を費やしたと言っても過言ではないほど、このことに全力を注いだ。20歳から自分で Web サービスを作り始め、就職先で Web サービスとスマホアプリの開発を学び、起業してゼロからサービス開発をして使っていただけるサービスにするまでになった。ここまでに至る経緯はサービス開発タグに全てを記したつもりだ。

本気で思って起業し事業を起こせば、どうにかなるものだ。おかげさまで目標が現実となり、自分の作ったサービスで食べていくことができている。まさに孔子のいう「而立(独立した立場を持つ)」だ。30歳になる今、それを実現できたことに深い喜びと、これまで関わった方々への感謝を表したい。

今振り返って思うことは、「人と比較したり人と同じようになろうとすることをしない」ことがとても大事なように思う。人と比較するのは一見目の前の目標を作り出すことができて熱中できると思われがちだけど、それは本来の目標ではない。仮に一時的に人に勝てたところで、継続して努力するということにはならない。同じように仲間はずれになることを恐るあまりに、同化を目指すこともすべきではない。人と比較/同化 どちらでも、個性は薄れていってしまうのである。

「その人だけにある何か」こそ、その人の魅力になる。そしてそれを見つけて磨くことこそ、「而立(独立した立場を持つ)」 なんじゃないかな。

これからの目標

40歳が「不惑」と言われている。「物の考え方などに迷いのないこと」とのことだそうだ。これは完全にブレない心ってことだな。

他人に影響されるようなブレを起こさないようにするために、ブログや日記を書くことが私にとって大事な存在だ。こうして自分の考えをまとめていかないと、すぐにネットの記事やニュースばかりを読むだけになって受身に慣れてしまう。受身が続くと、人は次第に一般的な同化が始まる。現代では気を抜くとすぐに不惑を実現しづらくさせる何かが現れて、行く手を阻むことになる。

その上で継続は本当に力になる。今もいくつかの習慣を作っているようにしてるけど、もっと毎日/毎週やる習慣を増やしていこうと思う。そして私の中で設定している30代の目標をコツコツ実現していく次第である。

20台の頃のようにガツガツやっていくというよりも、30台からはもっと知性を発揮して優雅になれるようにしたい。20代で色々と経験はしてきた。それらの経験をしっかりと選定することで、正しい方向へ育っていけるはずだ。

終わりに

「20代よりも30代、30代よりも40代のほうが楽しくなる」とはよく言われているけども、それは不惑の心を持って自分なりの生き方を見つけられた人が言える台詞なんだと思う。

この先の10年は、おそらく一瞬で終わる。その一瞬で終わる10年間を、共に歩んで素敵な人生にしていこうではないか。

さらば、20代!