ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

仕事で描いている未来について

ども、@kimihom です。

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最近、未来について考える機会が減ってきたってこともあるため、今回は改めて未来について今まで考えてきたこと、そしてこれから実現しようとしていることについて記す。

コミュニケーションの未来を当たり前にする

私が仕事で一貫してやってきたのが、ビジネスにおけるコミュニケーションだ。時代がどんだけ進化しようとも、コミュニケーションがなければ何も始まらない。だからこそ、このコミュニケーションをいかに改善してより次世代の、未来の当たり前を作れるかにチャレンジしている。

1. 電話

コミュニケーションのうち、電話に一つフォーカスを当てている。今時 "電話" と思われるかもしれないが、これだけ LINE が発展してもほとんどの人は個別の電話番号を持っているし、家庭の電話番号や会社の電話番号もあるのが基本である。最近、電話番号を持たないというケースも出てきてはいるが、電話番号自体をなくすという決断が正解だとは思わない。他のほとんどの人が電話番号を持っている中で外すという選択肢になってしまうからだ。これは、LINE をみんな使っているのに自分だけLINEを使わないというのと同じだ。

なぜ電話番号を持たないという選択をするのか?それは、既存の電話機やビジネスフォンが進化しておらず、わざわざそれを用意しなければならないという先入観があるからだと考えている。また、電話は営業電話ばっかりだったり、リアルタイムの会話であるためそれに時間を合わせる必要があるという点もあるだろう。

だがとりわけ顧客を抱える企業が、電話窓口を持たないということは電話をかけたい顧客との通信を遮断することにつながる。最終的に他の手段で連絡するという選択を顧客に強いることになる。それがいい選択だとは思わない。私は電話のデメリットを挙げて使わないという選択をするのではなく、電話そのものを改善して顧客のために電話を使うことを選んだ。

電話機やビジネスフォンをわざわざ買ったりせずとも、気軽に電話ができるようなシステムがあれば解決できると信じている。その電話は、インターネット回線と PCさえあればどこでも電話でき、しかも今まで以上にチャットやメールと密に融合するものだ。

私はそんな理想の電話システムを構築するべく、毎日開発を続けている。電話をなくすのが当たり前ではなく、発達した電話を使うのが当たり前になる未来を作り上げようとしているのだ。現在、既に多くの企業がその利便性に気づき使い続けてくれている。そうした企業を増やして次なる電話を当たり前にしていく。それが「コミュニケーションの未来を当たり前にすること」につながってくる。

2. セミナー

顧客は東京にいるとは限らない。インターネットが発達した今、日本全国に顧客を持つことが当たり前になってきている。そんな中、昔と同じように一社一社会いにいくなんてことは到底できない。

セミナーも同じだ。日本全国にいるから、わざわざ日本全国でセミナーを開かねばならなくなる。そんな非効率が、今は当たり前な行為として広がっている。

私はこの状況を変えるべく、ウェビナーのためのプラットフォームを開発している。どこか1つの拠点から配信した動画を、リアルタイムで日本・世界のどこからでも視聴できて質問が簡単にできる構造だ。これは配信側の移動コストだけでなく、視聴者側にも当然同じメリットを得ることができる。

とりわけ日本では東京に集中して企業が存在するってことで、このウェビナーがまだ一般的になっていない。だけどゆくゆくは日本全国を動き回ることの手間やコストと、リモートで配信することの手軽さを比較した時、後者を選ぶ企業が増えてくると信じている。

なぜ今現在、ここまでウェビナーが広まっていないのか。それは実際にウェビナーをやり始めている企業がまだ少ないことに起因しているだろう。だからこそ、まず私たちがウェビナーを通じて成果を出す必要がある。そして、その成果は着々と出つつある。

既にもう10回はウェビナーをやっていて、必ず参加してくれる方がいるしチャットで積極的に質問をしてくれる。だから今後、ウェビナーが当たり前になってくるという確信があるし、私がその未来を作り上げようとしている。それが「コミュニケーションの未来を当たり前にすること」につながってくる。

終わりに

過去や今じゃなくて、いかに未来について考えられるか。それがビジネスを、人生をワクワクしながら生きることの秘訣だと考えている。

誰かが作った未来の流れに従って今だけを見て生きる。そういう生き方もあるだろう。それとは反対に自分が次なる未来を作り上げる。どちらかと言えば私は後者の生き方を続けていきたい。

とりわけ "コミュニケーション" は引き続き私の大きなテーマとなるだろう。もし未来のコミュニケーションに興味がある場合には、私と共に歩んでいこうじゃないか。