ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

未来のエンジニア同僚を考える

ども、@kimihom です。

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長い間ブログ更新が止まってしまっていた。最近は技術の部分だけでなく、採用の部分で頭を悩ます時間が多くなってきている。CTO という立場上、採用に時間を割くのは必要なことである。

数人しかいない会社での採用

今年の初めくらいから始めた採用活動。とりわけエンジニア採用となると難しさを感じている。 弊社では "1億円の資金調達" とか "100人以上の従業員" とか、そういった 人材募集の特徴を挙げることができないので、他とどうやって差別化していいなと思ってもらえるようにするか、考え続けている。

お陰様で、以前の記事を読んでいただいた方から、興味を持っていただき、連絡のやりとりをさせてもらっている。まずは軽くお話しするだけでも、時間をとってもらえるだけありがたい。しかしながら、まだ見つかっていない状態だ。

私からも良さそうと思った方へ連絡もしている。採用サイトからの声がけだと、候補の方の今までやってきた技術や興味など、細かく私が調べなる必要が出てくる。これは仕事と割り切ってやるしかないんだけど、やはり採用関連で時間がどんどん溶けていってしまうのは、やりきれない感を持ってしまう。さらにほんとんどの場合、私から連絡してもスルーされてしまう。私の連絡の仕方が悪いのかもしれない。それ以外に、たくさん転職メール来る人は、採用メールをスルーするという気持ちもよくわかる。

今のところ一番うまくいっているのは、身近で友人から声をかけるという古典的なものだ。私と今まで一度でも会って話して、 一緒にプログラミングした経験などあれば、お互いが色々なハードルをクリアした状態から始められる。私からすれば、かつて話しをしたことがあって才能を把握している。だから少なくとも私の面談は OK から始められる。残りは私以外のメンバーの OK をもらい、本人が最終的に OK をしてもらえれば良い。

どんなに様々な採用関連サービスが出てきても、間違いなくこれは言える。"知人友人づてがベスト" 。結局、小さな会社でも大きな会社でも同じことである。

信頼関係こそ全て

前回の記事では、どんな方に来てほしいかについて、しっかりと書ききれてなかったように今では感じる。

今になって一つ増えたことがあるといえば、「私に持っていない能力を持っている」方に来てほしいということがある。彼・彼女になら任せられる何かがあり、実際にそれを任せてチャレンジしていってほしい。そのチャレンジが 誰にも負けないスキルとなり会社の強みとなる。エンジニアは、自由 を与えられれば与えられるほど、どんどん成長できるのだ。

私自身が、今までそういう環境だったので、入ってきてくれる方にも できる限り同じ環境を提供したいと思う。

突き抜けていける環境の提供に必要なのは、"信頼" である。信頼がなければ、自由に仕事を任せられない。毎日やったことを細かく確認して、コードを毎回確認チェックし、何をやってるかに気を使わなければならなくなる。そんなことにほとんどの時間が必要になってしまう。

「この方になら新規事業すら全てを任せられる。」そんな信頼関係の構築は、すぐに実現することが難しいのは当然のことだ。しかし唯一、昔から知っている方であれば、信頼できる/できないはすぐわかる。改めて昔から知ってる関係は重要だと感じるのである。

終わりに

久々に記事を書いたけど、最近はこんなことばかり考えている。サービスのフェーズが変わり、仕事が変わったのだろう。

でもまだエンジニアであり続けよう。私の持つプログラミング力の可能性を心に秘めている限りは。