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Lingvist を使ってエンジニア英語学習

ども、@kimihom です。

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3ヶ月くらい前から改めて英語学習を再開している。色々と選択肢がある中で Lingvist というアプリを使っているので、その理由と実際にどうかを報告する。

Lingvist はどんな人に向いている?

ズバリ、ひたすら英単語を覚えたい という要望を叶えてくれる。私がこのアプリの利用を始めて3ヶ月ほど経つが、それでもたくさんある英単語コースのうち、「基本コース」の半分も終わらないくらいに単語の量がある。ほぼ毎日10~15分ほどやって、現状2,140単語をクリアしてもなお、1コースの半分もいかない程の単語量である。

他にもメジャーな英単語学習のアプリがあった中で、

  • ネイティブの音声を聞いて音として覚えられる
  • 声を出して覚えられる
  • 文章の流れとして覚えられる
  • 覚えられない難しい単語は高頻度で同じ単語問題が出てくる
  • 単語の他の意味も一緒に覚えられる
  • 同じ意味の英単語を答えたら OK と見なされる

などの点が、私にとって Lingvist がベストな選択肢だった。

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他の多くの英単語アプリは、"英単語だけ出てきて選択肢で選ばせる" ものだが、これだと本当に "英単語文字にマッチする日本語" としてしか覚えられない。その覚え方だと英語を音で聞いた時に一度頭の中で文字に起こさないと意味を理解できなくなる。文字で覚えるのに慣れてしまうと、ネイティブが話す英語を全く聞き取れないという穴に落ちてしまうのである。

英会話に関して

Skype などでフィリピン人の先生と英会話で特訓する方法がよくある。かつては私も毎日、英会話をしていた。

この Skype での英会話訓練は、全く誰かと英語で話したことのない人にとって価値があると思う。

しかし、だんだん慣れてくると相手の英語はネイティブが普段話す英語と比べるとだいぶ遅く、単語も理解しやすいもので話してもらってる感じがした。その環境である程度聞き取れるようになったとしても、実際にネイティブと話す時にはほとんど理解することができなかったのであった。

そこで英会話ではなく、ひたすら英単語を音で覚える。その方針に切り替えることにした。

今後のエンジニア英語で必要なこと

何度かサンフランシスコのテックカンファレンスで話を聞いたり、懇親会でネイティブと話したりした。

その中で "相手の発言を理解する"ということが、最も大切なことだと学んだ。理解さえできれば会話を続けることができる。反対に相手の発言を理解できないと、"そうだね" と適当な相槌で何の意味もない時間だけが過ぎていって、気まずい感じで会話が終わってしまう。

相手の発言を理解さえできれば、その後の自分の発音が悪かったとしても、簡単な単語だけで話したとしても、相手にとっては全く気にならないことだ。"英語が母国語でない人が頑張って話そうとしてくれてる" くらいに思ってくれる。

相手の発言を理解するためには、"英単語を音で覚えること" に尽きる。音で理解しない限り、ネイティブスピードの発言を理解することは不可能だ。音で理解して自分で発言しながら、英単語を覚えていこう。

ちなみに、"文字として英単語を覚える" ことの価値はどんどん減っている。 翻訳機を使えばいいだけだからだ。仮に翻訳で微妙な文章があったら、英語のほうを改めて確認して理解を深めるだけでいい。英語を文字として覚えるのはその程度で十分だ。翻訳機が使い物にならなかった時は、英語を音・文字どちらも理解する必要があったけど、今は音だけにフォーカスを当てるで問題ないのである。

終わりに

さぁ、ひたすら声を出して英語を音で覚えていくとしよう。

そんな目標をサポートしてくれる Lingvist を引き続き使っていこうと思う。