読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

下町ロケットを見て思う、失敗とモチベーション

スタートアップ

ども、@kimihomです。

最近話題の下町ロケット。これをブラック企業だという人もいるらしいが。

強烈なモチベーションを持っている人にとって、仕事は自分が常に時間をかけてでも成し遂げたいものとなる。成し遂げたいものを社長が持っていて、それを部下にしっかりと伝えられるか、それか独りよがりになるかで成功するかしないかが決まるのかもしれない。そもそも社長が何も持ってないってのは論外だ。

さて、前回の社長のロケットと、今回の医療機器のとで共通するモチベーションについて書こうと思う。

始めるのに必要なのは成功ではなく失敗

人は失敗しない限り、モチベーションは生まれない。その人にとって何かを変えるきっかけとなるのはいつも失敗から生まれる。成功を続けただけでは、それには慣れが生じていつか滞る。失敗をすると、それをバネに今以上に必死に考えるようになる。だから失敗は必要だ。

些細な失敗に関して、気にしないで何も続けるような人は、よほど強烈な失敗が必要になる。それと出会えない限り、その人はいつまでも何のモチベーションもなくそのままだ。それはそれでいいのかもしれない。ただ少なくとも下町ロケットのような、"目を輝かせて何かに熱中したい。"そう思うのなら、失敗が必要なのだ。

下町ロケットには必ず失敗の描写がある。ロケットを作るときだって、エンジン部分が失敗したということで責任を負うことになってしまって失敗した。だからこそより良い品質を追い求めて日本トップクラスのメーカーにまで成長したのだ。モチベーションはその経験から生まれる。今回の編み物に関しても、あの社長の娘さんに何もできなかったという後悔や反省などがその人の最大のモチベーションになっている。

ドラマだからかなり大きな失敗に見えるだろうが、それでもやはり失敗は必要だ。でも、よく考えてみれば失敗なんて誰にでもあることなんじゃないだろうか

たとえば大学まで夢中になっていたスポーツや学問があったとしよう。それを社会人になってまで続けたれたか?続けられなかったのなら、何かしら諦める原因があったのだろう。それは一つ大きな失敗なんじゃないだろうか。その失敗から何も学ばず、そのままずるずると今を生きている。そんな人が多いと思う。それじゃあダメだ。その失敗から学び、次こそは絶対成功させる、その思いをまた持つことこそ、熱中ってのは生まれるのだ。

私も実は高校時代に大きな失敗をしている。その失敗から一時的に逃げていた自分もいた。それでも立ち上がって夢を見ることのできた瞬間があった。それが今でも私のモチベーションとなって、起業してスタートアップをやっているきっかけになっている。だからこそお金とか旅行とか、車とかそんなのは正直どうでもよくて、自分の成し遂げたいものに集中することができている。

あなたの失敗はなんだろう

何か信じているものがあって、それが打ち砕かれた瞬間。それがあなたの人生における大きな失敗だ。それは誰にでも持っていることである。それを諦めて別の道を行くか、それでもめげずに信じ続けられるか。その違いだ。

諦めたらそこで試合終了。成功するまで続ければ必ず成功する。

そんなことを思い続けた人だけが、最終的に成功するのである。この記事を読んで、現実はそんな甘くない、と思った人は一生そのままだろう。それもまた人生なのかな。