ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

イベント登壇よりイベントレポートを大切にする

ども、@kimihom です。

f:id:cevid_cpp:20200625203443j:plain

直近でイベントを企画していて、その中で私の考えていることを記事として記す。

イベント登壇の価値

そもそも、イベント登壇にはどんなメリットがあるのだろうか。

私は登壇の準備をすることで、その登壇内容に関してより詳しくれることがメリットだと考えている。自分でなんとなく理解することと、理解した内容を登壇して説明するとでは、後者の方がより詳しい理解を必要とする。

自分以上にその分野に詳しい人がたくさんいるから、といった不安は一切いらない。積極的に登壇できる人は、そんなことを考えてはいない。自分が理解したことをわかりやすく発表できれば、何より自分の成長につながるということを理解しているからだ。

そして私は、イベント登壇の価値はそれだけだと考えている。

イベント登壇以上の価値をイベントレポートで得る

イベント登壇でよく思われがちな点として、イベント登壇することで自分や会社の名前をマーケティングとしてアピールできると考えることがある。確かに、そのイベント自体が100人以上の方が参加してくれるような大規模なイベントなら、その100人には知ってもらえる。だが、100人参加してくれても たかが 100人だ。そしてイベント登壇だけして資料も公開せず、単に SNS で登壇したよと投稿するだけってのは勿体無い。

イベントをしっかりと記事として残すことこそが、イベント登壇以上の価値を得ることができる方法である。なぜなら、その記事はずっと残り続け、検索やブログ読者を通じて読まれることを含めれば、100人なんて余裕で超えるほどの方に対して知ってもらうことができるからだ。

そう考えている私は、イベント登壇が終わったら基本的にその記事を後日書くようにしているし、イベント資料は一覧として公開し残し続けている。

www.bokukoko.info

イベントがより開催しやすくなった

そもそも、「登壇の機会を得られない」というのは、単なる やらない言い訳にしか過ぎない。なぜなら、自分で企画して開催することで登壇なんていくらでもできるからだ。

そして、自分で開催するのは現代において更に簡単になった。なぜなら、イベントをオンラインで開催するのが当たり前になってきているからだ。今までなら場所の確保や懇親会の用意など、登壇以外にやらなきゃいけないタスクがたくさんあったが、今はそういった準備が全く不要である。

それでイベント開催が増えるか、といったら現在はそんなことはない。単に、今までリアルイベントを企画・開催してきた方が リアルイベントができなくなったからオンラインに移っただけの状況だ。このタイミングで自分からオンラインイベントを主催できるような行動力がなければ、今後どんだけオンラインイベントが流行っても、また 「登壇の機会を得られない」と言って自分を納得させるだけだろう。

ぜひ参加者数など全く気にしないで、自分からイベントを企画することにチャレンジしてみてほしい。そうしていろんなイベントが増えれば、視聴する側もいろいろなレベル・分野の話を聞くことができて、より良い社会になる。

終わりに

イベントに登壇するだけでは、そこに来てくれた/見てくれた方だけのアウトプットにしか過ぎない。

私はより大きなアウトプットのために、記事として残し続けよう。