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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

ハッカソンで勝つことと、学ぶこと

今日は以下のようなハッカソンに参加した。

Rakuten Hackathon 2014 - Rakuten Web Service | Doorkeeper

知人の紹介で出ないかとのことだったので、過去のしがらみ的なのを捨てて参加することを決意。結局のところ、これで優勝してしまった。

今回発表したのは、「カフェ内に置いてある電子書籍端末から、同日にHappy Birthday To You が流れ出して、カフェ内にいる特定の人に対してサプライズを演出する」というサービスだ。

ハッカソンで勝つということ

大事なのは審査基準に即したサービスを作る、ということに限る。そしてアイディア勝負でも何とかなる部分が多い。この前のハッカソンも、今回のハッカソンも、開発時間的にはそこまでかかってないんだけど、アイディアで勝った感が強い。

そしてそれなりに説得力のあるスライド。これは一人で作るのではなくて、何人かと相談しながら流れを確認すると良いと気づいた。どうしても一人で考えると偏見な部分が出てしまったりすることに気がついた。

勝つよりも大事なハッカソンの本質

もちろんせっかくハッカソンに参加するなら勝った方が嬉しい。ただそれ以上にハッカソンって色んな技術のバックグラウンドの人がいて、彼らから刺激を受けたり、逆に自分が色々な技術を教えたりすることのできる素晴らしい機会だと思う。今回ではRails触ったことのある学生に対してAWSでのプッシュ通知の実装や、Herokuでのデプロイ方法などを教えてあげることができたり、高校生と一緒にプログラミングができて、彼とチーム開発について意思疎通の仕方をレクチャーできたり。

カンファレンスかハッカソンか

カンファレンスとかだと結局プレゼンのほとんどが企業のPRとかだったり、なかなか懇親会で話しにくくて結局何も持ち帰れなかったりすることが多い。

その反面、ハッカソンは短い期間でチームメイトとの絆が生まれて、その後も関係が続くことが多いし、カンファレンスよりも技術において「この人すごいなー」と思える人と出会えて、直接技術を教えてもらったりすることができる。

結局プログラミングなんてのは自分で作って勉強するものだから、勉強会の強化版のカンファレンスよりも、ハッカソンの方がむしろ勉強になることの方が多い。

ということでイベントならカンファレンスよりハッカソンに参加することを自信を持ってお勧めしたい。