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ボクココ

サービス開発を成功させるまでの歩み

会社の同僚は友達ではない。共に闘う仲間だ。

今度、来年から一緒に働く同期のみなさんと顔を合わせることになるので、それに向けて思っていることを書き記しておこう。こんな考えを持っているのは少数派なような気もするけど、読んでくれて考えてくれたら嬉しい。


このテーマについて思うようになったきっかけは、先日行った内定者同士の飲み会にて。内定者は皆インターネットに情熱を持っている選りすぐりだ、と聞かされていた俺は最初はとても期待していた。そこで蓋を開けてみると、そういう会話をしてくれたり、乗ってくれる人はほんの一握りであることに気付いた。 「飲み会ではそんな話よりも世間話っていうのは当たり前のことなのかなー。。」 と思ってしまったほどである。 そして飲み会が頻繁に行われているのを見ると、考えてしまうのである。 決して羨みだとか妬みではないので、そこらへんは悪しからず。
結局俺は、みんな大学の時と同じように「友達」を作ろうとしているんじゃないか、と思った。 大学の単位を取るためにコピーするノートを貸してくれる友達や、一緒に遊んで楽しい思いが出来る友達を探しているような感覚と同じ感じがした。 少なくとも俺にはそう見えた。
まだ働いたこともない俺が言っても説得力が無いと思うけど、会社の同僚は友達じゃなくて仲間だと思う。仲間ってのは、楽しいことをする仲間じゃなくて、辛いことを共に乗り越えていける仲間のことだ。そもそも当たり前のことだが、会社は遊ぶ場所じゃなくて、働く場所だ。

会社の同僚が友達になってしまうと、大学時代にノートをコピーさせてもらった人がいるように、本人にとっては楽だが、本人の成長に繋がらなくなってしまうことが多々起きる。まさに辛い時に他人の力を借りてなんとかしようという現象が起きてしまうのである。
本当の仲間であれば、学校であれば一緒にその授業のことについて考え、話し合い、切磋琢磨できるはずだ。会社であればしっかりと議論をぶつけ合ったり競い合うことで、お互いが成長できる場になっていくはずだ。

また、仲良くなりすぎてしまうと周りに同調せざるを得なくなる一面もある。俗に言う「空気を読む」ってやつだ。 嫌われたくないから、自分の意見があっても、周りに同調してしまう。 それは会社にとってマイナスでしかないと思ってる。 だから俺はそんな友達の輪を考えるくらいだったら、一人でも議論して納得できるまで討論し合いたい。 自分の意見が言えない職場なんてつまらなすぎるからね。これは決してKYではないはずだ。むしろ大きな目標に向けてがんばっている会社の中で、自分の意見を言わないで従うことのほうがKYではないのだろうか。

明日は内定者懇親会がある。 「友達」じゃなくて、「仲間」に会えることを期待しよう。



こんな記事を読んでみると良いと思う。てか言ってることがほとんど一緒な感じもするが 汗

  • 友人と会社をつくるのは止めた方がいい

会社は出会いと別れがあるし、社内で意見が対立することも往々にしてあります。仕事だから妥協はしたくないし、金の問題だからこじれるとややこしい。例えば体育会系の会社だと「仲間であり、社員であれ」という関係性を求めることがありますが、僕はそれは違うと思う。もっと言えば、それは気持ちが悪いとすら思います。-
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1005/18/news061.html