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サービス開発を成功させるまでの歩み

リモートワーク記録 Vol.3 大阪

ども、@kimihom です。

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前回の記事で、大阪で開催された JP_Stripes Connect のイベントレポートを書いた。その翌日も大阪に滞在してリモートワークをしてきたので、その感想を記してみる。

新大阪

今回は大阪の中でも新大阪駅の近くでの行動となった。新大阪駅は新幹線で一本で行ける、大変アクセスの良い場だった。着いた時の感想は、「ここは池袋かな?」といったところ。東京とほとんど変わらない感じだった。

1日目の JP_Stripes Connect が終わった後、近くのビジネスホテルで一泊し、翌日は以下のコワーキングスペースに伺った。

店内の様子写真 | 新大阪コワーキングスペース Crossing/クロッシン

中はとても静かで落ち着いていて、いい場所だった。東京のコワーキングスペースとかだとやけに音量の高いBGMとかが流れてたりするところがあるけど、ここでは一切そういう音響はなく、ひたすら仕事に集中させてくれる環境だった。その場にいる方々も静かに仕事をされており、快適に仕事をさせてもらえた。

気になる値段はなんと「ビジター ¥1,000/1名終日」。こんなに安くて快適なコワーキングスペースがあっただなんて驚きだ。東京なら1時間でこの値段取るところもあるくらいだ。てことで新大阪来たならこちらのコワーキングスペースはオススメ。

リモートワークの感想

全く知らない地でのリモートワークをガチでやったのは今回が初めてかもしれない。ちょうど新大阪付近にどうしても行きたい!っていう観光スポットもなく、一泊したのに朝帰りってのももったいないってことで仕事するって選択をした。たった一日だけの見知らぬ地でのリモートワークだったけど、最初の30分もすれば慣れて仕事に打ち込むことができた。

この日は会社メンバーが東京・長野・大阪とそれぞれ大きく分かれていて、これがこれからの働き方か、と感じた。それでいて働く内容は普段と全く変わらない。誰かが遠くにいるからって仕事に困ることが何もないのである。

リモートワーク記録も今回をもってしばらくは書かなくなりそうなので、それを実現するために使っているツールでも紹介するとしよう。

リモートワークツール

No. 1 Slack コミュニケーションのコア部分は Slack のチャットだ。そこでメンバーとの会話だけでなく、システムから起こったあらゆる通知が飛んでくる。それベースで仕事は進んでいくのである。

No.2 Trello 他の人が今どんなタスクを行なっているのか。それをわざわざ確認するのは手間がかかるし、確認しないと仕事してるのかと不安になる。Trello はタスクごとにアサインを振って簡単にカンバンで移動できるから便利だ。これもまた特定のイベントが発生したら自動で Trello タスクが作られるようになるので、ここでも仕事の効率化が図られている。

No.3 Zendesk サポート宛にメールが来たら Slack で通知が来るので、そこから Zendesk へ飛ぶ。 Zendesk はメールが来た時のサポートと、ヘルプセンターの構築で利用している。ヘルプセンターも定期的に追加更新している。

No.4 CallConnect こちら私の運営する自社サービスだけど、リモートワークに大いに役立っている。電話機がオフィスにあるから出られない企業は実に多くある。Callconnect ならヘッドセットとノートPC, ネット回線さえあれば電話サポートができる。今回も大阪で電話対応したし、他のメンバーは長野の山中で電話対応をしていた。そんな電話対応が当たり前になるといいな。

No5. appear.in 毎朝と夕方にオンラインでビデオ会議する。今日やることとやったことを報告しあったり、口頭で話す必要のある内容をシェアするために用いている。流石に社内のやり取りをチャットと Trello だけで管理するのは難しい。そんな時は Slack から URL 叩いて動画で話し合いだ。もちろん、これも朝と夜、自動でSlackが appear.in へリンクを投稿してくれるのである。

No.6 wellcast お客さんとは会うこともあるんだけど、最近はウェビナーを通じてこちらからの情報発信に努めている。関心の高そうな話題を選んでウェビナーで配信するようにしている。最近はそれなりに見ていただけるようになって、その効果を感じている。とりわけ質問が多くいただけているのが、ウェビナーの盛り上がりや価値をひしひしと感じている。東京にいるお客さんも、福岡にいるお客さんも、どこにいても最新情報を手に入れて質問できる。お客さんのリモートワーク化である。

終わりに

今回は大阪レポしつつ、リモートワークで使っているツールの紹介を簡単にしてみた。

完全リモートワークをしているけど、「全く会わない」ってのはオススメはしない。やはり数ヶ月に1回は直接会って親近感を高めるって努力は必要だ。何よりいきなりリモートワークってのは信頼関係ができていない中なので失敗する。今はお互いの信頼関係があるからこそ、できる技である。その地点に立てた時、働く自由を得ることができよう。

引き続き当たり前のようにリモートワークを続けていく次第である。

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